兵庫県では、「参画と協働による兵庫づくり」の具体の支援策として、「地域づくり活動応援事業」など、地域団体などによる創意工夫に富んだ活動を支援してきました。
そして、平成18年度から、それまでの2ヵ年にわたるモデル事業の蓄積を生かしながら、法人県民税の超過課税収入を活用した「県民交流広場事業」を本格展開します。この事業は、おおむね小学校区を単位としたコミュニティを対象に、住民組織による身近な活動の「場」づくりと活動の充実を助成などにより支援するものです。
みんなが気軽に集える「場」は、あらゆるコミュニティ活動に共通した基盤となるものです。県民交流広場事業を通じて、身近な施設の充実などコミュニティの土台となる「場」が整えられ、コミュニティが主体的に「参画と協働の5要素(ともに知る、ともに考える、ともに取り組む、ともに確かめる、ともに支える)」を実践していくきっかけとなることが期待されます。
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