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知事メッセージ

兵庫県知事 元気で安心な地域づくりをめざして

 あいさつも少なかった隣人同士が、励まし合い、助け合った阪神・淡路大震災。私たちは、あの震災から、心の通いあう地域社会の大切さを学びました。

 社会の成熟化や少子高齢化が進む今、身近な生活の場での人と人のつながり、それがもたらす知恵や温もりといったソフト面が、地域の貴重な資源として一層注目を集めるようになっています。

最近、住宅情報誌などで、まちの魅力としてコミュニティ活動を詳しく紹介する例も見受けられます。生活の豊かさや安心感は、コミュニティ活動の活発さと密接なつながりがある。そんな認識が広がるとともに、身近な地域でのリフレッシュや地域課題の解決に向けた活動へのニーズが高まっています。

 県は、こうしたコミュニティへの期待をふまえ、従来、各地域においてCSR(カルチャー・スポーツ・レクリエーション)の拠点となる施設の整備を進めてきた法人県民税法人税割の超過課税を活用し、より身近な小学校区程度の単位で、みんなが集う『場づくり』と『活動』を応援する『県民交流広場事業』を平成18年度から本格実施します。

 この事業が何よりもめざすのは、『参画と協働』によるコミュニティづくりです。さまざまな立場にある主体がきずなを育みながら、地域の課題やニーズに根ざしたコミュニティづくりに取り組まれることを期待しています。その呼び水となることが県民交流広場の役割です。

 2ヵ年にわたって実施したモデル事業では、各地域の特性や実情に応じた創意工夫あふれる取り組みが展開されています。活動の回数や参加者が増えた、世代間の交流が深まったといった成果があらわれるなど、コミュニティづくりへの共感の輪が着実に広がっています。

 県民交流広場がきっかけとなって、コミュニティづくりに参画する人々のネットワークが広がっていけば、何物にも代えがたい地域の財産−きずな、自信、誇り、愛着などが生まれることでしょう。そうした目に見えない財産こそが、地域の活力を育む原動力となり、兵庫の元気をつくります。

 誰もがいきいきと暮らせる、元気で安心な地域づくりをめざし、県民交流広場を軸に、個人、団体を問わず、多様な主体がパートナーシップを築きながら、ともに歩んでいきましょう。

平成18年4月

兵庫県知事井戸敏三

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